スロッターさん「20年くらい鬱でいつ首吊るか分からん…」

>>312の言う通りなんだわ
まずは行政は権力なんだから、使えるもんは全部使うって意思を持つことな
俺が思いつく手順を書いとくから参考にしてもいいし、他の方法で良さげなのがあればそっちでもいい
とにかく、利用されるために存在してる機関をしっかり利用しろ

まずは、明日は体調不良って事で仕事休んでハロワ行け
んで、現状を赤裸々にキチンと話したうえで「これで辞めたら給付制限事由の1項にある『正当な理由』に該当しますか？」って聞け
そしたら、多分「離職票と診断書の内容により判断するので答えられません」って言われるから、そこは一旦帰れ
その足で市役所の市民課に行って、今度は国保と国民年金の相談しろ
失業保険の時と似たような条件で保険料の減免が用意されてるから、同じように適用になるための要件を確認しろ

次に、通ってる病院の担当医に「この病気で退職するのは止むなしって書いた診断書を出してくれますか？それがあれば色々と有利になるみたいなんですけど」って相談しろ
担当医の言質が取れて診断書発行の手続きしたら、そこで初めて仕事を辞める算段だ

お前みたいな病気の奴が辞める時に最も大事なのは、長年お世話になった企業だからとか、自分にも悪い部分があったなんてのを一旦棚上げにすること
あくまで労働契約の話をするだけで、そこに感情は関係ないからな
退職する権利を行使するだけなんだから、無駄に争うこともなけりゃ譲歩する必要もないって事を頭に入れとけ
労基とかの存在を知識として持っとく事は必要だけど、やたらめったらチラつかせたりすると無駄に拗れるから気をつけろよ

とにかく、余計な事は考えずに自己の利益のために淡々と粛々と物事を進めていくのが重要だぞ
俺も同じ経験してるからある程度は理解できるんだわ

>>304
とりあえず鬱の診断貰っとけ

就業不能保険は無理でも、将来障害年金三級引っ張れる

>>324見て俺の失態に気付いたわすまん
とっくに手帳取ってる前提で話してたけど、もし手帳取ってないんなら最初に行くべきは市役所の福祉課だ
手帳取るのにも指定の様式に医者から書いてもらうとこがあるからな
さすがに6ヶ月以上は通ってるだろうけど、もしそれ未満なら通い始めて6ヶ月経つまでは動きが取れないからな

さて、俺は設定1を判別する作業に戻る

>>341
少し取り戻して、-30kで済んだわ。最近は牙を剥かれる事が多い感じ。