パチンコ業界

日遊協西村会長がパチンコキャッシュレス化を熱弁「業界の未来を左右するテーマ」

西村会長が熱弁「キャッシュレス化はパチンコ業界の未来」

日遊協は5月21日、定例理事会後の記者会見を開催した。会見では「推しパチ・推しスロの日」の結果報告や受動喫煙対策などについて説明されたほか、後半では西村拓郎会長がキャッシュレス化を巡って熱弁を振るった。

キャッシュレス化については、単なる利便性向上ではなく、「業界の未来を左右するテーマ」と位置付けた。現在、PayPayやSuica、楽天Payなど大手決済事業者との連携は容易ではなく、「パチンコ業界とは付き合えない」と断られるケースが相次いでいるという。背景には、グレーな業界という世間の認識や依存症助長への懸念がある。

また、「まず身のほどを知るべき」とし、業界が社会からどう見られているのかを直視する必要性を強調。その上で、「昔とは違う」「業界の健全化が進んでいる」ことを外部へ丁寧に説明し、社会的信用を積み重ねていかなければならないと訴えた。

さらに、「10年後、20年後には現金を持ち歩かない時代になる可能性もある」と語り、将来的な〝現金のない社会〟を見据えた準備の必要性にも言及。現在の現金主体の営業スタイルについても、将来的には限界が来るとの認識を示した。

キャッシュレス化が将来的には依存症対策にもつながるとの考えも改めて示した。完全キャッシュレス化が実現すれば、利用者ごとの「イン(投資)」と「アウト(回収)」をデータで把握できるようになり、過剰投資の検知や本人単位での管理など、より高度な依存症対策が可能になると説明。一方で、現金併用である以上「完璧ではない」とも認め、段階的な取り組みが必要との見方を示している。

最後には、警察庁とも連携しながら、業界主導で健全なシステムを構築していくべきだと力説。言葉の端々からは、業界の未来に対する強い危機感と使命感がにじんでいた。

引用:https://x.com/PiDEA_Pachinko/status/2057744991141732636?ref_src=twsrc%5Etfw

 

 

 

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