松原興産が大阪府で運営してきた「キョーイチミナミ店」(大阪市中央区)と「京一高槻店」(高槻市)は、9月23日の営業をもってパチンコホールとしての営業を終える。
両店はいずれも総設置台数が1000台を超える大型店。業界媒体によると、閉店後はいずれもクレーンゲーム専門店へ業態転換する予定だ。
難波・千日前の大型ホールと、国道171号線沿いの郊外型大型店が同じ日に姿を消すことになり、関西のホール事情としても目を引く動きになっている。
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【閉店】大阪ミナミの「キョーイチミナミ店」が9月23日で閉店、11月頃にクレーンゲーム専門店へ業態転換予定
大阪市中央区のキョーイチミナミ店が9月23日に閉店予定。跡地は11月頃、クレーンゲーム専門店「クレーンプラネット ミナミ店」への転換が報じられた。
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キョーイチ高槻店・マルチャン鶴ヶ島インター・B2-ZONE各務原店が閉店へ
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ミナミ店は計1403台、高槻店は計1056台
キョーイチミナミ店は、なんばグランド花月向かいに立地する大型店で、パチンコ644台・パチスロ759台の計1403台を設置していた。
京一高槻店はパチンコ565台・パチスロ491台、計1056台。550台分の駐車場を備えた郊外型の店舗だったとされる。
いずれも9月23日を最終営業日とし、貯玉・貯メダルについては営業終了までの清算が案内されている。
クレーンゲーム専門店への転換は久世店に続く
松原興産グループは「京一」「KYO-ICHI」「ZETTA」などのホールブランドを展開する一方、クレーンゲーム業態にも取り組んでいる。
京都市南区では、閉店したZETTA京一久世店の跡地に「クレーンプラネット 久世店」を8月にオープン。クレーンゲーム337台を置く専門店として業態転換しており、今回の2店舗はその流れに続く形となる。
ミナミ店は11月頃の新装オープン予定
情報島+は、キョーイチミナミ店が「クレーンプラネット ミナミ店」として11月頃にグランドオープン予定だと報じている。京一高槻店を含む新店舗の詳細は、今後の案内を待つ形だ。
パチンコホールの閉店そのものは珍しくないが、1000台超の大型店2店舗がそろってクレーンゲーム専門店へ転換する点は、遊技施設の業態変化を象徴する事例になりそうだ。
出典:グリーンべると/P-WORLD「京一、1,000台超のパチンコ店2店舗を閉店 クレーンゲーム専門店へ」(2026年9月14日)
情報島+「キョーイチミナミ店が9月23日をもって閉店、11月頃に業態転換予定」(2026年9月11日)