ボーダーは2026年11月4日、パチスロ新機種「LB アカギ」(型式名:LBスマスロアカギ N3、製造:ネオス)を発表した。福本伸行さん原作の麻雀漫画『アカギ』がスマスロとして10年ぶりに遊技機化され、獲得約111枚のBIGボーナスが約80%でループするゲーム性が特徴。ホール導入は2027年2月を予定している。
ボーナス合算確率は1/164.3(設定1)、BT突入率は約30%。11月5日には東京で展示会が予定されており、実機に触れた情報が出てくるのはこれからになる。
出典:P-WORLD パチンコ業界ニュース(遊技通信配信、11月4日)
発表されたスペックと導入時期
今回の発表で分かっている内容は次のとおり。
| 機種名 | LB アカギ(型式名:LBスマスロアカギ N3) |
|---|---|
| メーカー・製造 | ボーダー(製造:ネオス) |
| ボーナス合算確率 | 1/164.3(設定1) |
| 獲得枚数 | 約111枚(2種類のボーナス合算期待枚数)のBIGボーナスが約80%でループ |
| BT突入率 | 約30% |
| BT | 「鷲巣麻雀」(上位演出に「大三元チャンス」など) |
| 導入予定 | 2027年2月 |
ボーナス合算確率やBT突入率は設定1の数字として報じられている。設定差や設定6の数値、機械割は、確認できた報道には出ていない。
BT「鷲巣麻雀」は7図柄を狙う「闘牌チャンス」が軸
BTは、ボーナスをきっかけに出玉が増える状態へつなぐタイプのゲーム性。本機のBT「鷲巣麻雀」は、7図柄を狙う「闘牌チャンス」をはじめ、原作の緊張感を1ゲームに凝縮した勝負を展開するという。上位演出には「大三元チャンス」なども搭載する。
通常時の演出モードは「通常モード」と、先バレ演出を楽しめる「闘牌モード」の2種類から選べる。「ざわ」演出やチャンス演出がボーナスへの期待感を高める構成になっている。
展示会の案内、BT機の噂、検定通過を経て正式発表へ
アカギの新台は、10月下旬から段階的に情報が出ていた。展示会の案内が出回り、BT機ではないかという噂が流れ、10月30日には新潟県警の公示で型式名の検定通過が確認された。そして11月4日、ボーダーが機種名とゲーム性を正式に発表した形になる。
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当時の記事では導入時期も未確定だったが、今回「2027年2月予定」と公式発表された。展示会は案内画像によると東京が11月5日、大阪が11月10日、福岡が11月12日。台数や筐体などは、確認できた報道では触れられていない。