谷村先生「Pリング呪いの7日間2」の甘さを説明してくださる

ドンキ●ーテコラム
【谷木寸ひとj】 時短サービスが増える　2020/5/31(日)
遊タイムの時短の回数に呆気にとられているパチンコファンも多いのではないでしょうか？
昨年の規制緩和で、時短のあり方が大きく可能性を広げてくれました。
“Pリング呪いの７日間２”で、７４回のSTのあと、８８４回転の時短が付けば９５８回転タダで回せるし
、いきなり1214回の遊の遊タイムに突入すれば、かなりの確率で当たってしまう甘いシステムです。
ここに１００％ST突入があるところも、甘さの上乗せと言われています。
まだまだ、これくらいの時短サービスでは終わらない可能性が増えます。
（中略）
これで出玉を呑まれる心配もなく、ハマり救済は確率分母の２．５～３倍ハマリで発生するということで、
５００～１０００回がプログラムされています。
詳しい話は、開発者の方に聞いても昨年まではリアリティが無かったのですが、こうして次々と新台が出てくると、
“あぁ！ そういう事だったのか”と分かってきました。
（中略）
朝イチ時短でスタートしてたら、皆さん打ちますよね。
ホールに行ったら全台ランプがチカチカしてて、どれか当たればSTや小当たりRUSHがスタートして、
モーニングのスタートです。
（中略）
P.S.ボクの予想通り、東京も６月１日前後でホール営業が再開し始めて、一気に首都圏の
パチラン読者のお便りが目立ってきました。
（以下略）