コロナ禍以前の調査ではパチンコ打ちの2割しか競馬をしてないというデータが有る模様

2021年5月3日

競馬とか競輪とかTL爆裂だけども、わしパチとスロは好きでやるが他は海外でカジノ行くぐらいしかやらんのや。あとたまに麻雀。賭博より料理したりランニングしたり本読んだり水槽の世話したりが遥かに楽しいんだけども、パチンコ打ちにはそういう人って少ないんですかね…。疎外感デカいでほんま。

— 大崎一万発 (@manpatsu) May 2, 2021

そんなことないと思うぞ。ぱちんこ打ちの80％は競馬してないし、競輪は94％、競艇は92％、オートは95％がしてなかったよ（2017年）。多分コロナ禍やらオンラインギャンブリングの普及でぐっと増えているとは思うが、基本ぱちんこ打ちは思いのほか一本が多い。 https://t.co/vqJuN7ubEG

— はげひげ (@96hage) May 2, 2021

フォローしとる先が特殊な人が多いってことかいなw いや、なら納得でございます。 https://t.co/pEQCaO2XRm

— 大崎一万発 (@manpatsu) May 2, 2021

ウチのサーベイ（今年2月に実施）ではパチンコ遊技者（直近1年間に1度以上遊技した人）の5割は競馬も遊んでました。
パチンコ遊技者の他の公営ギャンブルの参加率は30％〜40％くらいで、パチンコを遊ばない人と比べると非常に高いです。
1年前の調査とほぼ同じ割合です。

— タナカ -恵比寿で働く編集者- ツヨシ (@tanaka_editor) May 2, 2021