死ぬくらいなら依存やめない方がいいよマジで。
依存してたから生きれたって時が確かにあるからね。— 田中紀子 Noriko Tanaka (@kura_sara) May 6, 2021
本当そうだと思います。私は学生時代摂食障害で食べて吐いていたのですが、それはそれでとても辛かったのでしが、それがあるからあなたは生きていられたと、当時の大学の先生に言われてました。
— なお (@sadigatu1106) May 7, 2021
まったくその通り。
それなのに、単純所持・使用でも犯罪にされてしまう現状にうんざり。
日本にもシェルターは必要だと思う。— TADAMASA TERATANI (@TADAMASATERATA1) May 6, 2021
依存症をもっている方って、なんとか心のバランスを保って生き続けるために、アルコールを飲んだり薬物を使ったりギャンブルをしたりしているわけで。それがあるから生き延びていられるって言う側面は確実にある。いつどうやって離れるかについては、ほんとタイミングを選ぶ問題なんだと思う。 https://t.co/S5nF1l4aHq
— さいしゅかつや|癒し系弁護士 (@sobermindkk) May 7, 2021
5年前、お酒やギャンブルで底つきを迎える前は確かに依存していないと生きていけませんでした。
その事は自助会のミーティングで話し続ける事で気づきを得ました✨ https://t.co/xDbI0SPsAO
— Panchan (@punkz_alcoholic) May 6, 2021
死ぬ<依存<健康
健康
身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
(世界保健機関憲章.前文.1948) https://t.co/aKVxvaQe3D— かにクリームコロッケ (@ccc_oic) May 6, 2021
買い物依存、恋愛依存、糖質依存、他にもあらゆるものに依存してたから、そのおかけで生きてこれたと思っている。私の体験だと、「依存から早く抜けなきゃ!!」って思うより、依存にオッケー出したほうが良くなった。心に余裕できて依存が少なくなる。 https://t.co/7MI9xsXGNA
— ちはる@心地よさに生きる人 (@lilapsyche) May 6, 2021
