今になって思えば「実は神台だった」と思う5号機あげてげ

豪炎高校応援団

森羅万象→輪廻転生のコンボが続きまくってあっさり閉店コースになったのが忘れられない

疑似ボ連も時代が早すぎただけで、今や普通
ＡＲＴ重くなるデメリットはあったが、その分チャンスを得ている感があった

番長のパクリ台と言われ続けて消えたが、ヤマサが糞台連発してた影響で、マイナス評価から始まったのも痛かった

戦国嵐

毎週のように純増2.5～3.0枚のＡＴ機が新台で出てた時期で、その荒波に飲まれ消えてしまった不遇台

ゲーム性は何の変哲もないありふれたＡＴ機だったが、ＡＴ継続バトルでの自力感が良かった
キツい時は３枚ベルで攻撃が当たらない・敵ゲージが１しか減らない、等の多少のデキレ感はあったものの
弱いレア役でもガンガン逆転するし、選択キャラの特性を生かしつつバトルが進んでいったのは
未だにどういう風に内部で設定していたのか疑問に思うところである

この時期には結構作り込まれていたのに、メーカーの宣伝力や売り込みが弱いため、導入が少なく埋もれてしまった台も数知れずなのではないだろうか

豪炎嫌い

激闘! 西遊記

あっぱれ、応援団！

サクラ大戦3

この台も999天井単発が普通だったＡＴ機全盛時代に作られたが、天井が256という異色の台
天井が低いＡＴ台としては、ハイサイ超特急が有名だが、この台はハイサイの超シンプルな作りとは真逆で、演出込みでかなり作り込まれていた
５号機終盤によくある、疑似ボを当ててから、そこでバトルに勝利してＡＴ(ＡＲＴ)に入れるというシステムで
当時としてはチャンスのチャンスのチャンスとかバカにされていたシステムでもあったが、
枚数管理の上乗せで、少しでも波に乗れればサクッと1000～2000枚、うまく行けば3000枚は出る仕様だった
当時は皆万枚しか見てなかったのも流行らなかった原因か

もう少し導入があれば、普通のＡＴ機に飽きた人達の箸休め台になっていただろうだけに、非常に残念であった

肉2

ラグランジェ

マジで入りさえすればなんとかなる初代ガロ

トップをえらえ2
上乗せの1%くらいで9999G乗せるんだっけ？

神台とまでは言わないけど、マクロス２もよかった
爆音爆音バカにされてたけど、ボナ待機中に中押し消化するのがよかった
あれでも３２Ｇ行けばＡＴ入ったからね

シンデレラブレイドもかなり打ったけど、あれは普通にヒット台だもんな

今思えば不遇台を思い出そうとしても中々でてこないもんだｗ