そういえば、昨日深夜の仕事は某お笑い芸人さんの「パチンコ換金は合法なの?」という質問に相手が納得いくまで僕が答えるという謎の仕事だったのだが、残念ながらこれ、広く一般には非公開なコンテンツなのよね。
相手の芸人さんがとてもスマートな人で、とても良い対話となったのだが残念— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 16, 2026
僕もそういう方向で論議が広がると思わず新鮮だったのだが、特殊景品と(一般に呼ばれる)概念を、「転売がしやすい生活品ならば【特殊景品】じゃなくて良い」というのを説明するのに、例えばあれをTCGカードで代用し、その辺のカードショップに売りに行くと考えてみて、と説明したらとても納得してた
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 16, 2026
特殊景品というのは元々、賞品としてタバコを獲得→そのタバコを第三者に転売という形で長らく存在していた賞品の売却行為を、別の目的で(反社組織が介在しない様に)「特別な景品」に置き換えただけであって(つづく
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 16, 2026
あの景品がいわゆる「パチンコ換金」の本質ではないのだけど、判らない人が見るとあの得体のしれない「特殊景品」を介在させることによって、パチンコという業が何か法的なゴマカシをしている様に感じさせているのは事実。(つづく
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 16, 2026
それを「あれは便宜上、他の目的で使っているだけであって別に他の一般景品でも【換金行為】(正確には転売行為)は成り立つんですよ」の例えとして、賞品としてTCGカードを出して、それをその辺のカードショップに売るのと同じと説明したら、先方はナルホド、と。
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 16, 2026
「ゲームの結果にTCGカードを賞品として出す」という行為は、それが「一時の娯楽に供する物」の範疇にある限りはギャンブルの形式をとっていても違法ではない、というのが我が国の刑法。そして個人の財産権行使として、獲得したTCGを第三者に売却する行為も合法。それがパチンコ換金の本質論です
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 16, 2026
