昔と今と
どちらの方が面白いかとは論点ズレますが進化の過程で射倖心の追求を止めなかった、
離脱客へ目を向けなかったという事実があります。
タンポポは「当時のぱちんこ」を供している側面もある為、思い出のみに留まらず何度も通ってくださる方がいると思います。
みんなぱちんこ好きです! https://t.co/gnC15ZuZeu
— はざま@福生タンポポ&神田センター (@hazama55) September 20, 2026
福生タンポポ&神田センターのはざまさんが、パチンコ業界について「進化の過程で射倖心の追求を止めなかった」「離脱客へ目を向けなかった」と投稿。これに対し、まんぱつさんや遊技機仕様に詳しいeHぱち特許さんが加わり、パチンコ市場が縮小した理由と今後の打開策を巡る議論に発展した。
話は「昔のパチンコと今のパチンコ、どちらが面白いか」では終わらない。CR機以降の高射幸化が市場拡大を支えたという成功体験、新たに導入される通常時フラグや多様な遊技機、そしてどんな機械を作ってもホール運用で遊べない状態になれば意味がないのではないかという問題まで掘り下げられている。
高射幸化は「失敗」だったのか、それとも当時の成功体験だったのか
はざまさんが問題提起したのは、射幸性を高め続けた結果として離脱したユーザーへ十分に目を向けなかったのではないか、という点。
これに対しまんぱつさんは、CR化による高射幸化とともに市場そのものが大きく伸びた時代があり、その成功体験の中で「追求を止める」判断は現実的ではなかったと指摘。はざまさんも、当時としては業界発展のための選択だったとしつつ、その延長線上の行き詰まりが現在なのではないかと返している。
CR化で射幸性爆上がりして、市場も爆発的に伸びたのよ。業界バブルは射幸性と共にあったのよ。その強烈すぎる成功体験があるから、追求を止めるとかできないよね。今思えば確かに…だけども、これはしょうがない。 https://t.co/30Xy7HPult
— まんぱつ®️(非公式) (@YouTube45647214) September 20, 2026
仕方なかった過去だし、
業界の発展という意味でも最前の選択だったと思ってます。また、あの時選んだ道の行き詰まりが現在にあたると捉えてます。
温故知新でも良いし、全く新しい発想でも構わない。
ぱちんこが永く未来に続くことを願ってます^^
— はざま@福生タンポポ&神田センター (@hazama55) September 20, 2026
通常時フラグは「昔に戻すため」ではなく“できることを増やす”ため
議論は、2026年11月以降の新機種で活用が進む「通常時フラグ」にも及んだ。
まんぱつさんは、新基準機や羽根モノの取り組みを「CR以前に戻そうとしている」と表現。一方、eHぱち特許さんは、実際の検討過程でそうした意図が語られたことはなく、目的はもっと単純に「できることを増やしたい」というものだと説明している。
日工組側も、通常時フラグの最大の狙いを「通常時のゲーム性の拡張」と説明している。フラグや設定、新たな4カテゴリーによって遊技機の選択肢を増やす方向性であり、「CR以前への回帰」が統一目標として示されているわけではない。
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日工組がパチンコの新たな4カテゴリーを発表!さらに通常時フラグについて「目指すのはパチスロ化ではなくパチンコ独自の新しいゲーム性を作り出していく部分にある」
まず、日工組から新たな4つのカテゴリの提示。これはいくつかの基準を元に分けられて、一目でどのカテゴリに属する台なのかをわ ...
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で、通常時フラグ搭載の新基準機と羽根モノプロジェクトで、CR以前に戻そうとしてるのよメーカーは。通常時フラグは、非合法だった80年代後半~CRまでの連チャン機を、合法的に作るための新機能だからね。射幸性上げるためではないのよね。 https://t.co/kKuNoDLEMv
— まんぱつ®️(非公式) (@YouTube45647214) September 20, 2026
>CR以前に戻そうとしてるのよメーカーは。
いや、そんな意図は全くありませんよ
その頃を知る人がそんな機械も出てくるといいなと想像したりするのは自由ですが、この件を進める中でそんな話(CR以前に戻す云々)は一切出ていませんそもそも今の委員会メンバーの何人がその頃の機械を知ってるのか… https://t.co/MOC1YFElKp
— eHぱち特許🪽 (@pachi_patent) September 21, 2026
じゃあ言い方を変えましょう。低確状態の期待値を見えなくして、通常時に稼働が入るようにしたいのです。期待値丸見えの現行レギュレーションでは、パチンコのビジネスモデルは限界ですから。
— まんぱつ®️(非公式) (@YouTube45647214) September 21, 2026
少し買い被りすぎというか何と言いますか、むしろそういったハッキリとした目標があればいいのですが、実際は「できることを増やしたい」、ただこれだけなんです🥲
— eHぱち特許🪽 (@pachi_patent) September 21, 2026
えっ、目標もなくやってんすか?榎本さんそんな人なんですか?
— まんぱつ®️(非公式) (@YouTube45647214) September 21, 2026
やっぱり特定の人を思い浮かべてたんですね
理事長が独断と偏見で何かを決めるわけではないし、決まるわけでもないです
「多様な遊技機」という意味で十分意向は反映されてます
でもその目的や目標が全メーカー完全一致するわけではないので、「多様な遊技機作り」はそれ以上でもそれ以下でもないです— eHぱち特許🪽 (@pachi_patent) September 21, 2026
議論の本質は「機械を変えれば市場は戻るのか」
ここから議論の軸が、スペックやゲーム性そのものからホール運用へ移っていく。
まんぱつさんは「スペックよりホール運用の問題のが大きい」と主張。これに対してeHぱち特許さんも「非常に的を射たご意見」「私も全くもって同感」と応じた。
つまり両者が最終的に重なったのは、新機能や多様なスペックを用意するだけでは不十分ではないか、という点だ。メーカーが遊びやすい機械を作っても、ホールで極端に回らない運用になれば、その機械の狙いやゲーム性自体がユーザーに届かない。
実際、通常時フラグ発表時にもユーザーからは「そんなことより1000円で20回転するようにして」「パチンコのメリットを潰すより遊べる環境を」といった反応が出ていた。
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パチンコの新機能「通常時フラグ」が期待されてないどころか「パチンコの終焉」とまで言われてしまう
日工組と日電協が、パチンコ・パチスロの今後の方針を発表しました。 パチンコでは、新機能「通常時フラグ」を導入。規定ゲーム ...
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なるほど、日工組は多様な遊技機が出せれば市場回復させる自信があるってことですね。わいはスペックよりホール運用の問題のが大きいと考えているので、メーカー様がキカイ作りで何とかなるというお立場であるのなら実に心強い。榎本さん退任までにV字回復を成し遂げられますことを。
— まんぱつ®️(非公式) (@YouTube45647214) September 21, 2026
非常に的を射たご意見だと思います
私も全くもって同感です😣— eHぱち特許🪽 (@pachi_patent) September 21, 2026
とはいえ、ホールはシメ過ぎるという性悪説に基づく設計は今やマストと思います。活かせない、活かされない台では、多様性も何もないですから。
— まんぱつ®️(非公式) (@YouTube45647214) September 21, 2026
「シメ過ぎる前提」で作らなければ多様性も活かせない?
最後にまんぱつさんが示したのが、ホールは利益確保のために釘や運用を厳しくするものだという、いわば「性悪説」を前提に遊技機を設計する必要があるという考え方。
表現は強いものの、今回の議論の本質はここにある。高射幸機か低射幸機か、通常時フラグがあるかないかという二択ではなく、メーカーが用意したゲーム性をホールで実際に遊べる状態にできるのかという問題だ。
「多様な遊技機を作る」ことと「遊べるホール環境を作る」ことは別々では成立しにくい。新しい仕様がどれだけ増えても、ユーザーが投資速度や回転率に耐えられず離脱すれば、選択肢が増えた意味は薄くなる。