パチスロライターの射駒タケシさんが、10月25日公開のENCOUNTインタビューで、現在のパチンコ・パチスロについて「よくなっていく未来は正直な話、見えない」と語りました
スマスロは高額投資と上位ATが前提になり、パチンコは荒すぎてホールも甘く運用できないと指摘
メーカー・ホール・ユーザーのバランスがここ20~30年で最も悪いのではないかと、約30年業界を見てきた立場から問題点を挙げています
射駒タケシ、衰退するパチンコ業界に本音「よくなる未来が正直見えない」 居酒屋経営との“二刀流”の今【インタビュー】
https://t.co/VNrU1MERdY— ENCOUNT (@encountofficial) October 25, 2026
射駒さんはライター業と並行し、東京・大久保の「イタリアン酒場とみゑ」と、札幌の姉妹店「とみヰ」を経営中
店ではファンから「今はあまり打っていない」「もう打てない」といった声を聞くことも多いそうです
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スマスロは「5万円入れてスタート」のような時代
射駒さんは現在のパチスロについて、高額投資が前提になっている点を問題視しています
特に、有利区間を切ることで大量出玉を狙う上位AT中心のゲーム性に対しては、設定とは別のところで有利区間の切断を意識する遊技になっていると指摘しました
有利区間やコンプリート機能の撤廃は難しいとみたうえで、コンプリート機能の上限を1万枚程度に下げ、上位ATへ極端に寄せた設計を見直してほしいとの考えも示しています
飲食店の仕込みがあるため、現在は長時間拘束されやすいAT機を打ちにくく、比較的遊びやすいBT機を選ぶこともあるとのこと
ただし、低コイン単価の機種でも5万円ほど負けることがあり、軽い気持ちで選べる機種がジャグラー程度しかないと感じているそうです
荒いパチンコをホールも甘く扱えない悪循環
パチンコについては、スペックが激しくなりすぎたことでホール側も怖くて甘く扱えず、回らない台から客が離れる悪循環になっていると分析しました
SNSで議論される交換率についても、問題の中心ではないとの見方です
大当り確率約1/399、連チャン率、賞球1個といった遊技機側の設計が先にあり、交換率は二の次、三の次だとしています
以前は激しい機種とは別に気軽に遊べる選択肢がありましたが、現在は低単価AT機でも大きく負ける可能性があり、ユーザー側に選択肢が少ないことを問題視
メーカー、ホール、ユーザーの三者のバランスが悪く、大手メーカーと大手ホールへ有利に寄っているのではないかと語りました
ライターは「仕事がなくなった時が引退」
業界の将来には厳しい見方を示す一方、パチスロ自体は今も楽しく、面白い業界だという考えは変わっていません
自ら引退を決めるのではなく、仕事が1件もなくなった時をやめ時と考えており、パチスロと文章を書くことが好きなため、自分からやめるつもりはないと話しています
2022年12月に東京・大久保で「イタリアン酒場とみゑ」を開業し、2026年7月には札幌に姉妹店「とみヰ」をオープン
現在はライターと飲食店経営を両立する形が、これまでで最も居心地のいいバランスになっているそうです
出典:ENCOUNT「射駒タケシ、衰退するパチンコ業界に本音」(2026年10月25日)
「しっくりくる」「庶民の娯楽だった時代は終わった」と反応
全4回の連載の最終回となった今回、聞き手を務めたライターの濱マモルさんの告知には射駒さん本人も返信し、Xでは「しっくりくる」という共感や業界の先行きを厳しくみる声が出ています
総合ニュースサイト・エンカウントでの射駒タケシ兄さんインタビュー 全4回のラストが更新されました 今回はパチスロの未来についてあれこれと みなさま ぜひともご覧くださいませ よろしくお願いします!
— 濱マモル (@hamamamoru777) October 25, 2026
@hamamamoru777 濱ちゃん。お疲れ様でした!
イコマ
— 🇮🇹イタリアン酒場とみゑ🇮🇹 (@itarian_tomie) October 25, 2026
@itarian_tomie 楽しいお話し ありがとうございました!
トークがお上手ですので まとめるのが楽チンでした!
— 濱マモル (@hamamamoru777) October 26, 2026
ホンマに正直、パチンコ・パチスロが「庶民の身近な娯楽」だった時代は完全に終わったんだと思う。
射駒タケシ氏らの「よくなる未来が見えない」という言葉。
業界を盛り上げてきた重鎮たちがこれを言うって、もう内部から見ても手遅れに近いレベルなんだろうな。昔は勝っても負けても「楽しかった」で済む遊び心があったけど、今は
・スマホゲームのガチャ
・YouTubeや配信コンテンツ
・スポーツ賭博やオンラインカジノの台頭街のホールに行かなくても、家で低コスト(あるいは無料)で脳汁を出せる選択肢が溢れてる。
厳しい規制の中でホールもメーカーも生き残りに必死だけど、客側のサイフと精神がもうもたない。
— black(黔騎士) (@blackright0) October 25, 2026
ホンマに正直、パチンコ・パチスロが「庶民の身近な娯楽」だった時代は完全に終わったんだと思う。
射駒タケシ氏らの「よくなる未来が見えない」という言葉。
業界を盛り上げてきた重鎮たちがこれを言うって、もう内部から見ても手遅れに近いレベルなんだろうな。
昔は勝っても負けても「楽しかった」で済む遊び心があったけど、今は
・スマホゲームのガチャ
・YouTubeや配信コンテンツ
・スポーツ賭博やオンラインカジノの台頭
街のホールに行かなくても、家で低コスト(あるいは無料)で脳汁を出せる選択肢が溢れてる。
厳しい規制の中でホールもメーカーも生き残りに必死だけど、客側のサイフと精神がもうもたない。
自分も30年以上パチスロ・パチンコで遊んできた身として同い年の射駒タケシさんの思ってること、しっくりくるなー
— nob@老眼モデラーでパチンカス (@nobjima) October 26, 2026