山佐ネクストのスマスロ「パリピ孔明」が、2026年10月5日のホール導入を控えている。
導入前の話題の中心は、弱チェリー成立時に右リールを目押しして強チェリー扱いにできる「択当て」と、ST「パーティータイム」中の自力感だ。一方で、STへ入っても小役が噛み合わず駆け抜ける不安も指摘されている。
試打解説動画の公開記事とは別に、導入直前に読者が知りたいポイントだけを整理する。
弱チェリーの択当ては何をする仕掛けか
解析情報によると、チェリーフラグ成立時に右リールは赤7・BAR・白7・孔明図柄の4択になる。正解の図柄を右リール中段に止められれば強チェリー扱い、失敗すれば弱チェリーになる仕組みだ。
強チェリー入賞後は、チェリーが高確率で揃う「チェリーバンバン」(通常時はアゲアゲタイムとも呼ばれる)へつながる。滞在中のチェリー確率は約1/1.8とされる。
つまり本機は、レア役を待つだけでなく、成立後に一手介入できる場面がある。導入前評価でも「打ち手が一段階関与できる」点が好意的に見られている。
導入前に押さえておきたいスペック
販売資料などでは、以下の数値が示されている。
- 導入日:2026年10月5日(納品10月4日)
- タイプ:直ST(初当たりボーナス後は必ずSTへ)
- 純増:約4.2枚/G
- コイン単価:約3.3円
- ボーナス初当たり:設定1で約1/309.9〜設定6で約1/228.8
- CZ確率:設定1で約1/213.6〜設定6で約1/171.7
- 出玉率:設定1で97.6%〜設定6で113.6%
- 通常ST:15G+α、継続率約73%
- 上位ST:超Party Time(継続率約81%)/究極孔明(継続率約91%、期待枚数約3300枚)
全国販売台数は約7000台とされる。天井は搭載されているが、ゲーム数・恩恵の扱いには解析サイト間で表記差があり、導入後の確認が必要だ。
導入前評価は「自力感への期待」と「駆け抜け不安」が拮抗
好意的な見方は、弱チェリー択当てやST中の叩きどころに集まっている。ボーナス中にもやることが残る点を評価する声もある。
一方で警戒されているのは、STへ入っても小役が引けず駆け抜ける展開と、連チャンしても獲得枚数が伸びにくく見える印象だ。コイン単価3.3円前後のマイルド寄りの設計が「遊びやすさ」にも「物足りなさ」にも読まれている。
現時点では「仕掛けは面白そう」「出玉の伸びに不安」の両方があり、初週の通常STで成功体験がどれだけ残るかが評価を左右しそうだ。
試打解説動画と公式サイト
山佐側は、たなちゅうさんによる試打解説動画や公式機種ページでゲーム性を紹介している。通常時の流れ、チェリーバンバン、兵法書によるST変化などは、先に公開済みの記事でもまとめている。
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公式サイト:スマスロパリピ孔明