仙台市のスーパーラッキー泉店で斧傷害事件の犯人は完全なパチンコアンチだった模様「パチンコ店の利用客をよく思っていない」

２６日夜、宮城県仙台市のパチンコ店で、遊技中の男性客が小型の「おの」で切りつけられた事件で、緊急逮捕された男が「パチンコ店の利用客をよく思っていない」という趣旨の供述をしていることがわかりました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、宮城県大和町に住む無職、早坂海依都容疑者（２１）です。警察によりますと、早坂容疑者は、２６日午後９時５０分ごろ、仙台市泉区のパチンコ店で、遊技中の男性会社員（５２）の後頭部を、全長およそ４０センチのおので切りつけ、殺害しようとした疑いが持たれています。

引用：【続報】「パチンコ店利用客をよく思っていない」斧で客の後頭部切りつけ逮捕の男が供述〈仙台市〉 ｜ 仙台放送 (nordot.app)