来店演者のゴッドアームほくとさんが9月28日、マルハン函南店での来店実戦を告知する投稿で、再び「INMU KING」を意識したダンスを披露した。
ゴッドアームほくとさんは数日前にも同楽曲を使ったダンス動画を投稿し、「曲がどういう背景を持つのか」「揶揄する表現になっていないか確認した方がいい」と指摘を受けていた。
さらに同じINMU KINGを来店告知PRに使ったあのちゃんこさんは、その後、指摘されていた事前告知ポストを削除している。今回もXでは「あのちゃんこさんですら淫夢告知PR消してたのに」と、ホール来店とネットミームの組み合わせをコンプライアンス面から心配する声が出た。
ゴッドアームほくとさん、マルハン函南店でもダンス
ゴッドアームほくとさんは9月28日朝、静岡県のマルハン函南店へ到着したことを報告。
前日の飛行機欠航による寝不足にも触れつつ、「この通りバッチリ踊れます」「今日はゴッドアームを炸裂させて脳汁出しまくりたい」と投稿し、ダンス動画を添えた。
おはよう静岡❗️
マルハン函南店に無事到着🔥昨日の飛行機欠航事件でショートスリープ状態ですが、この通りバッチリ踊れます🤣🕺
実戦中に眠気が来ないよう、今日はゴッドアームを炸裂させて脳汁出しまくりたいと思います💪🔥
本日の抽選は70番中〜⁉️🎯
⏰本日15:00まで実戦予定❗️… pic.twitter.com/nK9M9BRWQZ
— ゴッドアームほくと (@hokuto_slot) September 28, 2026
返信欄では、無事に到着したことを喜ぶ声や、「ゴッドエール」「スーパーゴッドアーム」といった応援が寄せられている。
無事到着できて良かったです😊
沖縄からゴッドエール送りますね❗️— おもぴ店長 (@777time8) September 28, 2026
無事到着できたんですね!
今日もとびきりのゴッドアームとゴッドエールを楽しみにしてます!
脳汁で覚醒してください!笑— Naoki Watanabe (@Kaito3Dd) September 28, 2026
今日の実践も頑張ってください💪🔥
今日はゴッドアーム‼️をこえてスーパーゴッドアーム‼️で行きましょう!!︎︎👍— あるく (@allllk_aaa) September 28, 2026
「あのちゃんこさんですらPR消してたのに」と指摘
一方で、今回の投稿に対しては、ダンスそのものではなく、INMU KINGをホール来店の文脈で使い続けることを心配する声も出た。
片桐シュウトさんは「あのちゃんこさんですら淫夢告知PR消してたのに」と、数日前のあのちゃんこさんの事例を引き合いに出しつつ、「規制やルールやアンチに負けるな」と投稿している。
あのちゃんこさんですら淫夢告知PR消してたのにほくとさんマルハンさんとの関係性強そう。
頑張れ~規制やルールやアンチに負けるな! https://t.co/W9guOhFF8p— 片桐シュウト (@ps_syuto) September 28, 2026
ただし、この投稿だけを根拠に、マルハン側がINMU KINGの使用を確認・承認しているとまでは判断できない。今回確認できるのは、ゴッドアームほくとさん自身が来店実戦の告知と同じ投稿内でダンス動画を掲載しているという点までとなる。
INMU KINGはなぜコンプライアンス面を指摘されるのか
INMU KINGは、成人向け作品『真夏の夜の淫夢』を由来とするネットミームの要素を取り込んだ楽曲・動画として広がっている。
ネット上でミームとして視聴したり、個人がネタとして踊ったりする場面と、企業・店舗の広告宣伝に結び付く来店告知で使用する場面では、求められる確認のレベルが同じとは限らない。
過去に当サイトが取り上げた際には、関連音源を公開しているアカウントが「権利者の許諾を得た商用コンテンツではないため、サブスク登録などの商用利用は行えない」という趣旨の注意喚起を投稿していた。
ただし、この投稿者が今回使用された動画・音源のすべての権利関係を代表しているわけではなく、実際に誰が何の権利を持ち、どの範囲まで許諾されているかを外部から確定することはできない。
そのため「INMU KINGをPRで使った=直ちに違法」と断定するのは不適切。一方で、元ネタが成人向け作品に由来すること、権利処理の状況が分かりにくいこと、企業名・ホール名と同時に表示されることから、著作権だけでなくブランドイメージや広告表現を含めた事前確認が必要になりやすい題材ではある。
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あのちゃんこさんは来店PRで使用後、事前告知ポストを削除
同じ問題が数日前に起きていたのが、あのちゃんこさんの来店告知だ。
あのちゃんこさんは9月24日、翌日のラクエンプラス来店を告知するPR投稿でINMU KINGをモチーフにした動画やフレーズを使用した。
これに対し、「ネットミームとして使うのと、企業案件・来店PRで使うのは別ではないか」という趣旨の指摘が入り、その後、指摘されていた事前告知PRポストは削除された。
削除理由について本人や店舗側から公式説明が出たわけではないため、権利問題が原因だったと断定することはできない。ただ、少なくとも一度公開された来店PRが後から削除されたという事実は、今回のゴッドアームほくとさんの投稿を見るうえでも比較材料になる。
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「アンチに負けるな」とコンプラ確認は別の話
今回の反応では「規制やルールやアンチに負けるな」という応援も出ているが、コンプライアンス上の確認と、単なる好き嫌いやアンチ行為は分けて考える必要がある。
とくに来店演者の投稿は、本人のアカウント上では個人の発信に見えても、ホール名・来店時間・PR表記などとセットになれば企業の広告宣伝と近い位置に置かれる。
そのため、使用する楽曲・画像・映像の権利、元ネタの性質、店舗ブランドとの相性、プラットフォーム上の利用条件などを確認しておくことは、演者本人だけでなく依頼するホールや代理店側のリスク管理にもつながる。
ゴッドアームほくとさんについて、今回の動画使用に問題があると確定した事実は現時点で確認できない。ただ、短期間に同じミームを使った別演者のPR投稿が削除された直後だけに、「面白いから使う」だけではなく、企業案件としてどこまで確認しているのかが注目される状況にはなっている。
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