大阪の来店取材規制に関する書類がド正論「広告会社の喰い者」「取材営業を断るとネガキャンされる」

2018年11月22日

: 【悲報】大阪府でもライター取材の事前・事後告知が一切禁止に…

大阪終了 pic.twitter.com/35nbAdJFze — 球貸業 (@tamakashigyo) 2018年1 ...

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これはまさに、大遊協の言う通り。

ド正論

※続きあり pic.twitter.com/MRsCwqTpuY

— 球貸業 (@tamakashigyo) 2018年11月22日

大遊協のド正論　続き

「広　告　会　社　の　喰　い　者」

※原文ママ pic.twitter.com/IYIFFk7CF6

— 球貸業 (@tamakashigyo) 2018年11月22日

1取材につき数十万円から100万円近くの料金を求められる
一部の広告会社では、取材営業の求めを断ると、そのホールについてネガティブな文言の記事を掲載して、嫌がらせまがいをすることがある
大阪の地で営む我々のホールが、広告会社などの喰い者にされる

この理事長の発言はかなり過激に思いますが、私個人としてはPAAなりメディア側の対策が後手後手、かつ、まとまりがなかったのが、良くないと思います。

ある程度メディアと仲良くやることは必要でしょう。しかし、おっしゃる通り線引きが出来ずズルズル来て行政を怒らせた

当然と言えば当然かと

— 球貸業 (@tamakashigyo) 2018年11月22日

常々申し上げていますが、我々メディアのやってることは全てがグレーであります。グレーを排したい気概をお持ちのホール関係者が、宣伝広告はやめようと行動してくださらない限り、延々この問題は解決しないです。使うホールがなければ自然と広告宣伝業者はなくなります。

— 大崎一万発 (@manpatsu) 2018年11月22日

このままだと一切の宣伝広告ゼロ以外の着地点は見えませんが、ホールはそれで良いと考えているのかわからないのです。先鋭的な業界人の方はそれを望まれているように思えますが、皆ではないはずで、じゃあどうしたらいいのか一緒に考えたいわけなんです。

— 大崎一万発 (@manpatsu) 2018年11月22日