某遊技機メーカーで自殺未遂・失明寸前にまで追い込むパワハラ行為が発覚！労働組合が会社と交渉している模様

　パチンコメーカーX社でのパワハラの実態について報告します。 特に●●部内で発生した事案は、人命に関わる大きな事件に発展しかけた内容で、 労使交渉の場で幾度も議論されて来ましたが今日に至るまで根本解決への見通しは立っていません。

加害者であるA氏は前職、前々職でも度重なるパワハラを常習的に繰り返してきた人物です。 被害者である部下のB氏は、加害者A氏による日常的な『人格否定』や『業務の剥離』、『社内外の人前での誹謗中傷』など、高圧的な態度で執拗に叱責し精神的・肉体的苦痛により、 心身共に疲弊し鬱状態に陥り、健康面での障害にも発展し、左目の網膜が剥離したことで失明の危機に陥り、そのショックから自殺まで試みたそうです。

A氏のパワハラに対して、現在B氏は労働組合と共に闘っています。

これに対して、会社は被害者、加害者との事実確認を実施したものの、 最終的な会社側の対応は、パワハラの事実を把握しているにもかかわらず、 曖昧な形でパワハラを隠蔽し、実態を終息させようという誠意を大きく欠くものでした。

それは被害者であるB氏に対して追い打ちをかける様に会社から異動を命じられ、それによる精神的苦痛はさらに増大し鬱状態が一層進行したそうです。

一方、加害者のA氏には何ひとつペナルティーを課すことなく今日に至っています。

さらに、様々な取引先の前でB氏への誹謗中傷は行われてようというおり、加害者自身に反省の色は一切ありません。

このX社のパワハラ問題は、弱者をより弱い立場をへ追いやり、会社・加害者にとって都合の良い形で収束させようという、人権配慮の無い姿勢が全ての要因であると思われます。

X社で起きているパワハラの事実を多くの方に知っていただきたく お力添えいただけませんでしょうか？

何卒、宜しくお願い申し上げます。 下記メールアドレスにご連絡をいただければ、さらに詳しく事実内容の提供をさせていただきます。 ご連絡待ちしております。

X社でのパワハラの実態について詳しくお伝えします。

加害者であるA氏は前々職のパチンコホールでは同僚を威圧的に罵り社内で問題になったと聞いています。

前職であるメーカーY社においても同じく威圧的な態度で同僚を罵り、日常的にパワハラを繰り返し退職に追い込まれた人もいたと聞いています。

　A氏はおよそ5年前、X社に入社し、新たにパワハラはB氏に向けられ『人格否定』や『業務の剥離』、さらにパワハラはエスカレートし『社外の人前での誹謗中傷』など、執拗に高圧的態度で罵り精神的・肉体的苦痛を与えることが日常的になりました。

その内容は、

• 業務の不備について指導をするが、次第に感情的になり、人格否定の威圧的・攻撃的な暴言を大声で数時間にわたり浴びせる。
• 些細なミスをするたびに、机を叩き、椅子を蹴り大声で数時間にわたり叱責し続けた。フロア内の人間に人格を全否定するように誹謗中傷しB氏を晒し物にした。
• 業務上、B氏を完全に無視する状態。B氏の言動全てに否定的または拒否し、人格否定の威圧的・攻撃的な暴言を浴びせる。
• 些細なミスを同僚のせいにしたと決め付け、個人的感情でフロア中に響き渡る大声で怒鳴り散らし4時間にわたり人間の尊厳を全否定するような暴言を浴びせB氏をパニックに追い込んだ。
• 取引先が同席する中で尊厳を全否定し続け、本人の了承もなく担当業務を剥奪した。（このような取引先の前での人格否定の威圧的・攻撃的な暴言は数社に及ぶ）

【暴言】

「おめえはバカか！？」 「おめえの仕事ぶん取るぞ！」 「おめえは敵だ！」「死ね！」

「何もやらないし、言われたことは やらないし勝手にやるし、 重大なミスを犯すし、バラ捲くし」

「おめえはこの部署には邪魔 なんだよ！」 「会社の中で一番バカだ！」 「雑用だけやってろ！」

「言われたことも出来ねーんだから」「仕事しない奴は話したくないから 会社来なくていいよ！」

「オマエが全然使えないから取引先 さんにも迷惑をかける！」

「おめえ、全然使えねぇな！ダメ過ぎて、話にならねぇからもう話す必要ねぇわ！」

• さらに、取引先に対しても威圧的な言葉での対応も日常的に行われている。

　(取引先からもX社のA氏は要注意人物で、トラブルに巻き込まれたくないからと、取り引きはしたくないという会社も複数社あるようです。）

A氏は、このような非人道的なことを行っているにもかかわらず、

X社はA氏に対して何ひとつペナルティーを課すことなく今日に至っています。

一方、B氏は憔悴しきって心身共に疲弊し鬱状態に陥っている様です。