全日遊連が公表した「組合員加盟店舗の実態調査」によると、2026年8月末時点の営業店舗数は5,674店舗となった。
前月から25店舗減、前年同月からは165店舗減少。遊技機設置台数では、パチンコが前月比1万2,849台減となる一方、パチスロは994台増えている。
営業店舗数は5,674店舗、前月比25店舗減
2026年8月末時点の全日遊連加盟ホールの営業店舗数は5,674店舗。
営業店舗数
5,674店舗
前月比:25店舗減
前年同月比:165店舗減
8月単月
新規店舗:1店舗
廃業等店舗:19店舗
1月から8月までの累計では、新規店舗18店舗に対して廃業等店舗は129店舗。なお、全日遊連の集計上、「廃業等店舗」には組合脱退店舗も含まれている。
一方、全ホールが賛同しているとされる健全化推進機構の賛同ホール数は6305件とのこと。
-
-
【組合員加盟店舗の実態調査】全日遊連加盟パチンコホールの営業店舗数が発表される
864: フルスロットルでお送りします : 2022/11/16(水) 16:24:14.66 ID:W6EnS62R0 ...
続きを見る
パチンコは1カ月で1万2,849台減
8月末時点の遊技機設置台数は、パチンコが167万5,744台、パチスロが128万2,510台。合計は295万8,254台だった。
パチンコ
7月末:1,688,593台
8月末:1,675,744台
前月比:12,849台減
パチスロ
7月末:1,281,516台
8月末:1,282,510台
前月比:994台増
パチンコの前月比1万2,849台減は、2026年に入ってからの各月の中で最も大きな減少幅となった。
一方、パチスロは6月・7月と比べると増加ペースは緩やかになっているものの、8月も前月比でプラスとなっている。
前年同月比ではパチンコ約7万台減、パチスロ約3万台増
前年同月と比較すると、パチンコは174万5,596台から6万9,852台減。
これに対してパチスロは125万3,170台から2万9,340台増となった。
総台数では前年同月比4万512台減。パチンコの減少をパチスロの増加が一部補っているものの、全体としては減少が続いている。
-
-
10月末の営業店舗数6,385店舗、前年同月からパチンコ10万台減・パチスロ3万台減になった模様
10月末の営業店舗数6,385店舗、前年同月からパチンコ10万台減、パチスロ3万台減/全日遊連加盟店舗調査https:/ ...
続きを見る
店舗減少と同時に「P減・S増」の傾向が続く
今回のデータでは、店舗数そのものが減り続けていることに加え、ホール内の設置構成もパチンコからパチスロへ寄っている状況が改めて見える。
8月だけを見ても、パチンコが1万台以上減る一方でパチスロは増加。前年同月比でも両者の方向は逆になっている。
加盟店舗数の減少だけでなく、残ったホールがどの程度パチンコ島を縮小し、パチスロへ台数を振り分けているのかも今後の注目点になりそうだ。
出典:グリーンべるとパチンコホール加盟店舗、8月末5,674店舗 パチンコ台は前月比1.2万台超減