日本生産性本部は10月27日、「レジャー白書2026」の概要説明会を開きました。業界紙の報道によると、2025年のパチンコ参加人口は720万人で、前年の690万人から30万人増えています。2年連続の増加で、700万人台は2022年以来3年ぶりです。ただ、参加者1人あたりの年間平均活動回数は25.5回と前年より5.5回減り、パチンコ・パチスロの市場規模は16.2兆円で前年と同じでした。白書は10月30日に発刊されます。
レジャー白書2026速報値✨
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前年比でパチンコ参加人口720万人(30万人増)
市場規模16.2兆円(前年比同)
参加率7.4%(0.3ポイント増)
参加希望率5.0%(0.4ポイント減)
年間平均活動回数25.5回(5.5回減)
年間平均活動費用9万3,000円(3,100円増)、
1回あたり費用3,650円(750円増)
#レジャー白書2026— パチンコ業界誌「遊技日本」 (@yuginippon) October 27, 2026
レジャー白書2026速報値✨
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前年比でパチンコ参加人口720万人(30万人増)
市場規模16.2兆円(前年比同)
参加率7.4%(0.3ポイント増)
参加希望率5.0%(0.4ポイント減)
年間平均活動回数25.5回(5.5回減)
年間平均活動費用9万3,000円(3,100円増)、
1回あたり費用3,650円(750円増)
#レジャー白書2026
参加率や活動回数は7月の速報版ですでに公表されていて、今回は参加人口と市場規模が加わった形です。速報の時点での反応や、前年の結果は以下の記事で読めます。
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パチンコの遊技人口って増えた?「キャッチボールしただけで野球人口にカウントされるやつ」
401: フルスロットルでお送りします : 2026/10/22(木) 15:03:48.48 ID:ul6IZ2o70 ...
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「レジャー白書2025」によるとパチンコ参加人口は30万人増の690万人 わずかながらも増加傾向の模様
421: フルスロットルでお送りします : 2025/10/28(火) 23:45:53.30 ID:jjx2o43L0 ...
参加率は2年連続で上昇、遊ぶ回数は大きく減少
日本生産性本部が公開している速報版の資料で確かめられる、ここ4年分のパチンコの数字は次のとおりです。
| 調査年 | 参加率 | 年間平均活動回数 | 年間平均費用 | 希望率 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 8.1% | 31.9回 | 8万8,400円 | 5.7% |
| 2023年 | 6.8% | 31.2回 | 10万9,000円 | 5.2% |
| 2024年 | 7.1% | 31.0回 | 8万9,900円 | 5.4% |
| 2025年 | 7.4% | 25.5回 | 9万3,000円 | 5.0% |
出典:日本生産性本部「レジャー白書2026」速報版詳細資料/同2025/同2024/同2023
参加率は2年続けて上がった一方、年間平均活動回数は31回前後から25.5回まで落ちました。年間平均費用は9万3,000円で、業界紙の報道によると1回あたりの費用は3,650円と前年より750円増えています。「やってみたい・続けたい」と答えた人の割合(希望率)は5.0%で、前年より0.4ポイント下がりました。
調査は2026年2月に全国の15〜79歳を対象にインターネットで行われ、3,279人が回答しています。パチンコは18歳以上が対象です。
参加人口は690万人から720万人へ
参加人口は白書本体に載る推計値で、日本生産性本部が公開しているリリースや要約資料にはパチンコの数字が出ていません。業界紙の報道で確認できる推移は次のとおりです。
| 調査年 | 参加人口(業界紙の報道) |
|---|---|
| 2019年 | 890万人 |
| 2020年 | 710万人 |
| 2021年 | 720万人 |
| 2022年 | 770万人 |
| 2023年 | 660万人 |
| 2024年 | 690万人 |
| 2025年 | 720万人 |
出典:グリーンべると/遊技日本(P-WORLD)/Amusement Japan
Amusement Japanによると、2025年は男性が50.3万人増え、女性が18.9万人減りました。特に増えたのは男性40代と女性20代、特に減ったのは男性70代と女性60代で、男性10代の増加も目立ったとしています。
遊技日本の報道では、白書は業界の経営環境について「パチンコを減らしてパチスロを増設する店舗が目立つ」「高継続・高出玉の期待感で集客を見込む方向性には限界も垣間見えた」と指摘しています。大手が店舗数を絞りながら売上を伸ばし、中小が再編にさらされる二極化も挙げ、コアユーザーに頼った経営から抜け出せるかが課題だとしています。
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【??】パチンコ参加人口が110万人減の660万人に、過去最低値を記録www
パチンコ参加人口が110万人減の660万人に、過去最低値を記録https://t.co/bPWm9T8YBB — 業界誌 ...
「720万人」の算出に疑問の声
パチンコ業界誌「Answers」編集長のタナカツヨシさんは、説明会の前から、速報の参加率7.4%に18〜79歳人口を掛ければ約693万人になるはずだと投稿していました。
パチンコ参加人口は約693万人だろう。本日、日本生産性本部が記者ブリーフィングを行うけど、最新調査のパチンコ参加率は速報で7.4%と発表済みかつ18歳〜79歳人口(国籍総数)は約9,360万〜9,370万人だから。
毎度言ってるけど、「レジャー白書」の調査では「パチスロ」について尋ねていないからね。— タナカツヨシ -雑誌『Answers』創刊 (@tanaka_editor) October 27, 2026
パチンコ参加人口は約693万人だろう。本日、日本生産性本部が記者ブリーフィングを行うけど、最新調査のパチンコ参加率は速報で7.4%と発表済みかつ18歳〜79歳人口(国籍総数)は約9,360万〜9,370万人だから。
毎度言ってるけど、「レジャー白書」の調査では「パチスロ」について尋ねていないからね。
発表後は、720万人という数字がどう出てきたのかを自身の投稿を引用して検証しています。
2026年1月の人口推計(総務省統計局)によると18歳〜79歳人口(合計): 約 9,340万〜9,350万人。これにパチンコ参加率7.4%を乗じると、パチンコ参加参加人口は約 691万〜692万人となる。
だけど、日本生産性本部が本日発表したパチンコ参加人口は720万人。年代ごとに算出して積み上げている。— タナカツヨシ -雑誌『Answers』創刊 (@tanaka_editor) October 27, 2026
2026年1月の人口推計(総務省統計局)によると18歳〜79歳人口(合計): 約 9,340万〜9,350万人。これにパチンコ参加率7.4%を乗じると、パチンコ参加参加人口は約 691万〜692万人となる。
だけど、日本生産性本部が本日発表したパチンコ参加人口は720万人。年代ごとに算出して積み上げている。
パチンコ参加人口推計の件だけど、
15歳~79歳人口は9,681万人なので、おそらくこの数値にパチンコ参加率7.4%を乗じて、「パチンコ参加人口は716万人(→約720万人)」と算出したのではなかろうか?
本来は「18歳~79歳人口×0.074」で計算して692万人とすべきだと思うが。— タナカツヨシ -雑誌『Answers』創刊 (@tanaka_editor) October 27, 2026
パチンコ参加人口推計の件だけど、
15歳~79歳人口は9,681万人なので、おそらくこの数値にパチンコ参加率7.4%を乗じて、「パチンコ参加人口は716万人(→約720万人)」と算出したのではなかろうか?
本来は「18歳~79歳人口×0.074」で計算して692万人とすべきだと思うが。
Answersの記事でも、令和7年国勢調査による2025年10月1日時点の18〜79歳人口約9,355万人に参加率を掛けると約692万人になり、白書の推計とは約30万人の差があると指摘しています。参加率7.4%は2021年の7.3%とほぼ同じ水準で、2020年以降の6年間で見ると上昇の傾きはほぼゼロだという分析も載っています。なお、Amusement Japanによると、白書の参加人口は参加率に総務省統計局の推計人口(2026年1月現在)を掛け合わせて算出されています。
ダイコク電機は約1,609万人、エムズは902万人
参加人口の数字は、調査によって大きく違います。今年発表された主な3つの推計を並べると次のとおりです。
| 調査 | 発表 | 参加人口 | 対象 | 推計方法 |
|---|---|---|---|---|
| レジャー白書2026 (日本生産性本部) |
10月27日 | 720万人(2025年) ※業界紙の報道 |
「パチンコ」の1項目 | ネット調査の参加率×推計人口 |
| DK-SIS白書2026年版 (ダイコク電機) |
7月15日 | 約1,609万人(2025年) | パチンコ・パチスロ(18歳以上) | 総粗利2.48兆円÷1人あたり年間消費額15万4,098円 |
| プレイヤー調査2026 (エムズマーケティング) |
7月3日 | 902万人(過去1年) | パチンコ・パチスロ | 2026年3月のネット調査 |
出典:ダイコク電機(PR TIMES)/Amusement Japan(DK-SIS)/Amusement Japan(エムズ)
レジャー白書は100種類以上の余暇活動を同じアンケートで聞く調査で、調査票は「パチンコ」の1項目だけです。ダイコク電機は実際の遊技データから1人あたりの年間消費額を出し、業界の総粗利を割って推計しています。ダイコク電機の社長は発表会で「推計までのアプローチ方法がほかの調査とは異なるため、数字は違いますし、ほかが間違いというわけでもありません」と話しています。
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【DK-SIS白書2026年版】パチンコパチスロ参加人口を初の正式推計し約1,609万人だった模様
【速報】ダイコク電機「DK-SIS白書2026年版」発刊記者発表会 ■最大の目玉:パチンコパチスロ参加人口を初の正式推計 ...
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過去一年パチンコ・パチスロを遊技した参加人口が37万人増加した模様
エムズマーケティングは7月3日、「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2026」の調査結果速報版を発表した。過去1年間にパチ ...
業界紙やホール目線の反応
業界紙各社も発表当日に記事を出しています。
パチンコ参加人口「720万人」
2年連続の増加となり、2022年の770万人以来
3年ぶりに700万人台へ戻りました。簡単に記事化しましたので、どうぞ。
https://web-greenbelt.jp/post-119753/— 業界誌「グリーンべると」編集部 (@web_greenbelt) October 27, 2026
パチンコ参加人口30万人増|レジャー白書2026|パチンコ・パチスロ業界ニュース&ビジネス情報 Amusement Japan https://amusement-japan.co.jp/apj-bin/article_detail_pre.php?article_cd=10005477
— パチンコ業界誌 アミューズメントジャパン (@amusement_japan) October 27, 2026
パチンコ参加人口は前年比30万人増の720万人となるも、市場規模は16.2兆円と横ばいに/レジャー白書2026
https://yugi-nippon.com/pachinko-news/post-80845/— パチンコ業界誌「遊技日本」 (@yuginippon) October 27, 2026
https://x.com/i/article/2114519465241325568
— PiDEA X (@PiDEA_Pachinko) October 27, 2026
ホール運営の目線で発信しているアカウントからは、来店頻度の減少のほうが気になるという声が出ています。一方で、数字そのものを冷ややかに見る投稿もありました。
📊【レジャー白書2026|パチンコ市場】
参加人口は増えた
でも、1人あたりの来店頻度は減っているホール目線で気になるのは、むしろこっち
「遊技人口の回復=稼働の回復」ではない
新規・復帰ユーザーを増やすだけでなく、もう一度来たいと思える売場づくりが重要ってこと🌹
赤エヴァ頑張ろう
#エヴァRED #パチンコ終わり
— ピットボス🌹パチ屋のベールはがし (@pitboss1196) October 27, 2026
📊【レジャー白書2026|パチンコ市場】
参加人口は増えた
でも、1人あたりの来店頻度は減っている
ホール目線で気になるのは、むしろこっち
「遊技人口の回復=稼働の回復」ではない
新規・復帰ユーザーを増やすだけでなく、もう一度来たいと思える売場づくりが重要ってこと🌹
赤エヴァ頑張ろう
#エヴァRED #パチンコ終わり
パチンコ参加人口なんて、基準や都合次第でどうとでもなるアヤフヤな数字で一喜一憂するのなんて無意味。
30万人増えたんだーなんて気休めにもならない。— ⚡Chirico☆QP (@chirico_QP) October 27, 2026
参加人口は増えても、1人あたりの回数が減って市場規模は横ばいです。数字の数え方とあわせて、稼働にどうつながるかが問われそうです。
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設置台数減!稼働率低下!これでレジャー白書準拠で遊技人口増えてるって言われてもね
291: フルスロットルでお送りします : 2026/06/28(日) 08:57:38.44 ID:hlRm1khW0 ...