藤商事の松下智人社長が、創立60周年を記念したインタビューで「もう一度4円パチンコを復活させたい」と語りました。
2026年9月24日に公開されたインタビューでは、1円パチンコの設置比率が高まった現状や、射幸性の高い機種に偏った市場構造に言及。新しい4カテゴリや「BIGスタート」を通じ、4円でも遊技者が満足できる機械を目指す考えを示しています。
1円パチンコの拡大がホール経営を圧迫
アミューズメントジャパンの創立60周年インタビューで、松下社長は1円パチンコの登場以降、4円パチンコに客が集まりにくくなり、店舗によっては低貸しが半数近くを占める状況を説明しました。
一方で、1円営業の利益は4円営業の4分の1。低貸し比率の上昇が、厳しいホール経営をさらに苦しくしている側面があると指摘しています。
そのうえで藤商事は、「4円でも十分に勝負でき、お客様にも満足していただける機械」を作り、4円パチンコの比率を再び高めたいとの考えを示しました。
— パチンコ業界誌 アミューズメントジャパン (@amusement_japan) September 24, 2026
高射幸機への偏りを新4カテゴリで見直す
現在のパチンコ市場については、射幸性を高め続けた結果、負のスパイラルに陥っている面があると分析。日工組加盟メーカーが進める新しい4カテゴリによって、低射幸から高射幸まで設置比率のバランスを取り、高射幸機だけに偏らない市場を目指すとしています。
藤商事もカテゴリごとに異なるゲーム性や魅力を持たせ、バランスの取れたラインナップを用意する方針です。具体的な機種はまだ明かされていませんが、パチンコ市場のV字回復に向けた開発を進めていると説明しました。
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BIGスタートなど「回らない」不満への対応も
藤商事が掲げる「ファンファースト」の具体例として挙げられたのが、プレイヤーの「スタートが回らない」という不満を軽減するBIGスタートです。
『P貞子』で初搭載し、『e地獄少女7500Ver.』ではBIGスタートに加えて特別ルート「SSルート」を採用。『eひきこまり吸血姫の悶々』では、通常時を楽しませるチャンスゾーンを搭載するなど、遊技中のストレスや単調さを減らす方向で開発を続けています。
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ユニコーンや貞子に続いて各メーカーがデカヘソをリリースしまくる模様
89: フルスロットルでお送りします : 2024/10/23(水) 22:31:56.25 ID:hO0v4GZP0 ...
4円パチンコ復活に決定的な答えはまだ見つかっていないとしながらも、松下社長は実現につながる機械づくりを進めたいとしています。
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